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[全体概要]
宇都宮市の北東に位置する喜連川は、江戸時代に喜連川藩5000石の城下町として、また奥州街道の宿場として栄えた町。今でも武家屋敷や寺院が残り、往時を偲ばせている。そんな町の一角に、ボーリングによって温泉が湧出。昭和56年のことである。翌年には喜連川温泉浴場がオープンし、58年になると老人福祉センターと国民年金保養センターができた。まだ生まれたての温泉だが、泉質のよいことや静かな環境が利用客に好評だ。◎喜連川町第1温泉浴場 喜連川温泉は鉄筋2階建のスマートな建物。男女別大浴場、休憩室、売店、ステージ付大広間などがある。湯は硫黄、塩分、鉄分を含む弱アルカリ性単純泉、55度で神経痛、リューマチ、糖尿病、胃腸病、不妊症などに効果がある。湯の効果を聞きつけた近在の人々で連日賑わっている。湯量豊富で、老人福祉センターの暖房用、ハウス裁培などにも利用されている。7時〜21時、第1月曜日休館。TEL(028)686−3284◎喜連川町第2温泉浴場 優れた泉質で知られる喜連川温泉の露天風呂。脱衣室はしゃれたログハウスで、浴場は自然石を利用した野趣に富んだ造りになっている。敷き石の洗い場には玉砂利を配し、五葉松やサザンカ、ドウダンツツジ、クルメツツジが植えられている。周りは割り竹を並べて縄で結んだ建仁寺垣で囲ってある。広さは男女各40平方mで、1度に30名が入浴できる。8時〜21時、第2月曜日休館。TEL(028)686−5047◎老人福祉センター喜連川城 桜の名所で知られるお丸山の山頂にある城風の建物。屋根が日本の古い城のようなかたちに反っていて、外壁にはなまこ壁をあしらってある。見晴らしが抜群で、日光連山、高原山、那須連峰を一望できる。浴湯は、老人福祉センター用にあり、こざっぱりした淡い色彩のタイル張り。湯量が豊富で、センターの暖房用にも利用されている。8時〜21時、第3月曜日休館。TEL(028)686−3633
宿泊施設軒数
:
3
宿泊施設総定員
:
369名
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リューマチ・神経痛
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胃腸病
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糖尿病
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不妊症
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弱アルカリ性単純温泉
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〒329-1492
栃木県さくら市喜連川4420-1

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