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[厳島神社]

広島県 > 広島・宮島
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厳島神社(TARUさんのおでかけガイド)
管弦祭
 安芸守(あきのかみ)となった平清盛が京で流行していた「管弦の遊び」を宮島に移し、神をお慰めするための神事として始めたものです。夕刻から夜半にかけて三艘の引き舟に曳かれ美しく飾り立てた御座船(これも三艘だて 添付右)で管弦(三管、三絃、三鼓)を演奏しつつ御摂社(厳島対岸)の地御前神社、戻って厳島の長浜神社、大元神社を巡拝し御神慮をお慰めするさまは、まさに平安絵巻を見るようです。
 午後5時半くらいに大鳥居前を出発、雅楽を演奏後、大鳥居前で大きく3回左回りに回った後、対岸の摂社「地御前神社(じごぜんじんじゃ)」に向かいますが、途中「火建岩(ほたていわ)」で日が暮れるのを待ち、地御前神社に入ります。地御前神社前でも雅楽を演奏し、同じように3回回った後、厳島神社北側の「長浜神社(ながはまじんじゃ)」に戻ってきます。ここでは皆が提灯行列でお迎えします。ここでも雅楽を演奏の後、3回回って厳島神社南側の「大元神社(おおもとじんじゃ)」に向かい、同じことを繰り返し、最後に大鳥居をくぐって「客神社(まろうどじんじゃ)」を経て、本殿にご神体が戻るのは0時近くになります。
安芸の宮島 徹底解説:厳島神社
撮影日 2004/8/2 17時台   キーワード 宮島日本三景厳島神社世界遺産   フォトの種類 見る・遊ぶ
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TARU
 お金はないけど旅行好き、温泉大好きです。
日本三景の一つ「宮島」第二次世界大戦後は国家の保護を失いましたが、貴重な建築群や宝物は失われることなく1996年(平成8年)にユネスコの「世界文化遺産」に登録されました。
とても20枚の写真では説明できませんが、年に何度も行くので建築の面からもなるべく詳しく紹介します。平安絵巻そのものの海上の神殿造りは心を穏やかにしてくれます。

厳島神の鎮座
推古元年(593年)に、佐伯郡の豪族で後に神主家となって勢力を拡大した佐伯氏の租である佐伯鞍職(さえきくらもと)が宗像三女神の神託によって社殿を造営したのが始まりとされています。12世紀以降推古元年が厳島神社の創建として伝えられるようになりました。
 鎌倉時代、社殿は消失、再建を繰り返しました。仁冶2年(1241年)現在に残る主な社殿が、清盛時代の様式そのままに造営されました。ただし本殿は元亀2年(1571年)戦国大名の毛利元就が再建したものです。
同行者 ひとり
テーマ 登山・ハイキング,花見・紅葉,夜景,祭り・花火,歴史・文化・芸術,寺社・礼所,世界遺産

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