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[多宝塔]

多宝塔(TARUさんのおでかけガイド)
多宝塔
1523年(大永3年)建立(本尊:薬師如来)
1868年(明治元年)神仏分離令により、本尊を大願時に移し、金毘羅神社に祭られていた加藤清正を多宝塔に移す
1880年(明治13年)宝山神社と改称
1918年(大正7年)祭神は豊国神社(千畳閣)に移され厳島神社付属の多宝塔となる。
 外観はごく一部を除き「和様」です(長押の形態から)。上層隅の挿し肘木が大仏様、下層隅柱の上部に拳鼻があるのが禅宗様だけです。垂木や柱などは浄土寺同様、大面取りになって全体に優しい感じになっています。垂木は上下とも平行です。
安芸の宮島 徹底解説:多宝塔
撮影日 2005/1/5 15時台   キーワード 宮島日本三景厳島神社世界遺産寺院   フォトの種類 見る・遊ぶ
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TARU
 お金はないけど旅行好き、温泉大好きです。
日本三景の一つ「宮島」第二次世界大戦後は国家の保護を失いましたが、貴重な建築群や宝物は失われることなく1996年(平成8年)にユネスコの「世界文化遺産」に登録されました。
とても20枚の写真では説明できませんが、年に何度も行くので建築の面からもなるべく詳しく紹介します。平安絵巻そのものの海上の神殿造りは心を穏やかにしてくれます。

厳島神の鎮座
推古元年(593年)に、佐伯郡の豪族で後に神主家となって勢力を拡大した佐伯氏の租である佐伯鞍職(さえきくらもと)が宗像三女神の神託によって社殿を造営したのが始まりとされています。12世紀以降推古元年が厳島神社の創建として伝えられるようになりました。
 鎌倉時代、社殿は消失、再建を繰り返しました。仁冶2年(1241年)現在に残る主な社殿が、清盛時代の様式そのままに造営されました。ただし本殿は元亀2年(1571年)戦国大名の毛利元就が再建したものです。
同行者 ひとり
テーマ 登山・ハイキング,花見・紅葉,夜景,祭り・花火,歴史・文化・芸術,寺社・礼所,世界遺産

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