平安京の都が出来る85年も前に既に在った(709年)
「本殿」
昭和25年、国の重要文化財に指定され、翌26年解体修理着工、27年2月竣工した。寄付の札を見ていると「的場さん」という名字が多く、次いで「入江さん」という名字も続いていた。
「秋祭り」
この時地区を挙げて盛大な竣工祝賀会が催され、映画、漫才、浪曲等、盛りだくさんの余興会場は満員。店も数件出て大賑わいとなり、これを契機にこの年の秋祭りから、俵みこしをかつぐようになったそうです。
その翌年子供みこしを新調し、宵宮の夕方、みこしを拝殿に出して飾りつけ、「お百灯」に点火する。
各家庭からは甘酒をお供えに行く。
祭り当日は、午前中の祭典、午後から「みこし巡幸」がおこなわれるが最近では日曜日以外は軽自動車に載せての巡行となっているようである。
「由 緒」
この神社は「類聚国史」(るいじゅうこくし)「明和丹波志」等の古書に掲載されている古い神社です。
また清和天皇の貞観5年(863)5月5日こんな時期としては異常な気候で雪が降り田植えの済んだ五穀が全滅したが、当地だけは豊かに実り、それらの種子を被害にあった地区に分け与えた。これによって一区域をあげて御救免朱印地にされた。
その後、井路村を印地村(いじむら)と改められたのである。現在では神社の隣に「印字(いじ)公民館」が在る。
 |
友人(グループ) |
 |
歴史・文化・芸術 |