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世界的に有名なドイツ人建築家でありデザイナーであった“ブルーノ タウト”氏が、この八角形からなる“夢殿”を見て「建築の真珠」と褒め称えたとそうです。その表現が素晴らしいですね。もちろん“夢殿”は国宝指定建造物です。中には先ほどご紹介した御本尊である“救世観音菩薩(聖徳太子の化身といわれています/飛鳥時代/国宝)”の他に“乾漆行信僧都坐像(夢殿の再建をした高僧/奈良時代/国宝)”や“塑造道詮律師坐像(夢殿の修理をしたとされる高僧/平安時代/国宝)”、“木造聖徳太子立像(孝養像/聖徳太子の等身大立像/鎌倉時代/重要文化財)”などが安置されています。秋と春の年2回の開扉で是非間近にお参りしたいですね。普段は扉は開いているものの、金網で仕切られ、中の様子は差し込む外光でほの暗く、察する程度です。まぁ、それもそれで趣があるのですが。
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2007/9/26 11時台 |
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