啄木(本名 一〈はじめ〉)が東京で家庭を持つという計画を変更し
新婚当時の1985年(明治38年6月頃)
旧町名 帷子小路(現在の中央通三丁目)に新居を構え
約1ヵ月間 妻の節子と 両親,妹と一緒に暮らした家です。
両親と妹が同居する生活は窮迫し その後
同年の7月には 旧町名 加賀野磧町(現在の加賀野1丁目)に移り住みます。
その時の新婚生活の状況が
啄木の書「我が四畳半」にも描かれています。
啄木と節子の部屋は 4畳半の狭い部屋でした。
とても落着きがあって風情のある建物です。
啄木の書や経歴 節子との写真などが展示してあり
数は少ないながらも グッズの販売もされています。
本来は茅葺の屋根だったそうですが
現在は改修されており その部分以外は
昔とほぼ変わらぬまま 現存しています。
当時の啄木の生活が垣間見れたような気がしました。。。
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