輪島の朝市に行きました。
いままで行った雑誌に載っているような市場って、いかにも観光客を囲い込む、ギラギラした客引き合戦といったかんじでした。
輪島もそういう人種がゼロではなかったけど、全体の雰囲気としてはカナリ和やかでした。
お勧めはするし、歩いていれば声も掛けられるけど、不快じゃないんですよね。
その理由は、おばあちゃんの働き者の手に表れていたように思います。
日々、生き物と付き合い、土をいじりながら、せっせと働く。
そして生きるためのお金を稼ぐ。
そういったところから、人間の謙虚さは生まれるのかもしれないと思いました。
観光客なんて所詮気まぐれで、通りすがり。
それでも、その存在を受け入れてくれる空気が私は好きでした。
朝市の前日の夕方朝市どおりを歩いたのですが、閑散としていて少々心配になりました。
朝はあんなに賑やかなのに、店じまいはてきぱきしていることから、その謎は解けました。。。(笑)